神さまの言うとおり （邦画／主演:福士蒼汰）

鬼才・三池崇史監督が大ヒットデスゲーム漫画を映画化。
退屈な日常にうんざりしている高校生・高畑瞬(福士蒼汰)。ところがある日、突如として教室に現れたダルマさんが、命をかけた授業の始まりを告げる。ダルマ、まねき猫、コケシ、シロクマ、マトリョーシカ・・・・。動き、しゃべる、愛くるしくて不気味な彼らから次々と出される課題をクリアしなければ即、死。これは遊び？ 何の為に？ 神の子とは？　瞬をはじめ生き残った高校生たちを待っていたものとは・・・・？

製作： 2014年/日本
監督： 三池崇史
出演： 福士蒼汰, 山崎紘菜, 染谷将太, 優希美青, 大森南朋

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観た感想は……。

原作は読んだことはありませんが、漫画の世界観なのかなって感じました。

ゲームがいきなり始まり、状況が読めない中次々殺される……。

福士蒼汰さんは主人公だから生き残るのは、見る前から予想つくけど……。
う～ん……。
最後のアイスのくだりは、どうなの？って思った(-_-;)

そういえば、動き、しゃべる、不気味な彼ら……
ダルマ、招き猫、コケシ、白熊、マトリョーシカと、これが「しりとり」になっていたとは、最後まで気付かなかったです。
（へぇ～、そうだったんだぁ……）

最後まで観ましたが、原作を知らないからだよね。
意味不明な映画でした……(-_-メ)

きっと知っている俳優さんが出演していなかったら、途中で観るのをやめていたと思います。
観終わった後、久し振りに時間を無駄にしたと思ってしまいました(-_-メ)